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Teacher and Parent conference

学校との個人面談というのかな。

夫が行ってくれました。いつもおまかせ。やっぱり、英語が得意なほうじゃないとね(笑)。

帰ってくるなり、あんまりうれしそうじゃない様子。これは、またいろいろ悪いことがいっぱいなんだろうなという感じ。

先生から注意された点:

・算数のTime test(5分で50問)を49点とらなければ次へいけない。うちの子、まだ最初のステップ(涙)。早い子はStep 3くらいまでいっている。
・Instructionをきかない、読まない。自分の想像力で答えている。(結構、笑える)
・無駄話
・Peer pressureに弱い
・感情的ーすぐに泣く


よいところもそれなりにあって:
・ピアノがすき
・お友達の人気者
・スポーツがすき
・社交的


こうみても、やっぱり悪いところが多い(笑)。でもね、ジュニアはまだ5歳(あと少しで6歳だけど)。クラスでも一番若いし、もうすぐ7歳になる子供たちのなかでほんとよくがんばってると思う。算数がちょっと悪いくらい、いいじゃないって夫にいっても、納得してくれなかったけど。そういう私も、ちょっとあせったりも。だけど、やっぱりまだ5歳。本人も「ベストを尽くしてる」って最後は涙。なんだかかわいそうになってしまった。

うちの学校区域はこの地域でトップクラス。だから、親も、学校も必死。小学1年生にしては、宿題も多い。

今日はなんだか複雑な心境。ジュニアの涙は本当にかわいそうだった。夫もいいすぎるところがあるけど、彼の気持ちもわかる。いい成績だと思い込んでいただけにショックだったんだろうな。しかも、夫はChinese Americanだからそういう学校の成績がよくないというのは、かなりのショックだったことは間違いなし。

でも、ジュニアの場合、年齢的なものがいちばん影響しているかなとも。だから、もちろん、上記の悪い点は家で改善すべく、親が努力をしなくてはいけないし、よいところをもっと伸ばしてあげる環境をつくってあげようと思う。


勉強のことより、私が心配なのはPeer Pressureに弱いということ。ジュニアは、親の私がいうのもへんだけど、とっても優しい子。自分より小さい子にも上の子にもだれにでも、手を上げたりは絶対にしないし、仲良くしようと努力する子。だから余計に、人にあわせようとするところがある。

Peer Pressureが弱ければ、将来のことを考えると間違った方向へいくととんでもないことになる。でも、性格でもあるので、日々の生活で自分の主張を通させるべく、またよい悪いの判断をきちんとつけさせるように訓練しなくては、と思う。

今日の件で、親がふたりともまたまたストレスを感じたのだけど、私たち両親がもっとど~んとかまえてないといけないと反省。しかも、まだ1年生。少々成績がよくなくても、将来だれがこの1年の成績をみて評価するだろう。

それと、気がついたのは、学校はSATやらのテスト結果だけをみているような気もする。だから、そういうところは要領よく親がサポートして、あとは、学校とは別に家庭や学校外の学習の場で彼の創造性や芸術性をのばしてあげなければと思う。

以前、ロスにすんでいる友人(二人の男の子がいる)Aが、いっていたけど、彼女の上の子は学校で成績はよかったけど、「学校から学ぶものは何もない」と。そのときは彼女のいっている意味が今ひとつだったけど、今回はそれを思い出して、実感。「テストさえクリアすればいいだけで、自分で考える力がついていない」とも。それで、彼女はロスでよい学校区域に家をかっていたけど、そこから別の学校へ移したらしい。

最近のアメリカの教育、一概にはいえないかもしれないけど、昔の日本みたいな気する。なんだかとっても残念。いい部分もあるけど、テストの結果に振り回されてるし。昔私が描いていたアメリカの自由な発想がうまれる教育とちょっと違う。


そんな中でも、うれしかったのはピアノがすきっていうこと!やらせてよかった。一時期は、ピアノがいやだったときもあったけど、それを乗り越えられたジュニアが本当にうれしい。自分でひいてみたいという気持ちがでてきているのも最近はよくわかる。練習すればできるようになるということもわかってる。これからも、がんばってほしい。

あとスポーツ。これも、彼は大得意。今は水泳しかしていないけど、夫と話して、彼がずっとやりたかったカンフーか空手をさせようか考え中。2歳から3歳までカンフーをしていたけど、今ひとつお遊びぽかったのと、月々のお値段があがって、なんだかあのレッスンにこの値段な感じでStop。今度はもっときちんとしたところを探す予定。早く始めさせららればいいな。


どちらにしても、ジュニアにとってよい方向に育てていけるよう、試行錯誤しなくては。。。

ジュニアの優しい性格と社交性はしっかりと持ち続けさせつつ、私たちからの愛情もちゃんと忘れずに。
by Kariforest | 2011-10-12 19:46 | ジュニア